人の卵巣から幹細胞を取り出して卵母細胞にまで成長させることに成功したそうです。
アメリカのマサチューセッツ総合病院のジョナサン・ティリー氏の研究チームが発表しました。
従来女性は卵子は一度作られると増えることはなく、成熟した卵子がひとつづつ排卵されると思われていました。
そのため、女性は早いうちに妊娠したほうが妊娠しやすく、高齢になってからは妊娠しにくくなってなおかつ遺伝子異常に伴うダウン症などのリスクも高くなると考えられています。
NHKでも卵子の老化についての番組が反響を呼びました。
女性は子供を産みたい時はちょうど仕事のキャリアを積む時と重なるため、どうしても妊娠を躊躇してしまい、高齢になってから妊娠しようと頑張るようになっています。
社会の制度を充実させたりする必要もあると思いますが、今回の研究は女性は高齢になってからでも卵巣の幹細胞から新しく新鮮な卵子を作ることができるという希望が見え、高齢になってからでも安心して妊娠できる可能性が見えてきました。
ほんとうに赤ちゃんの欲しい女性には待ち遠しい技術ですね。
プレミアムA
ブランクのある看護師
タグ:高齢妊娠
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